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代表取締役会長近影長崎県長崎市出身
1950年生まれ
中京大学卒業
■現在のウエラの取り組み
聖書の言葉

 この言葉は私が中学生の時に学校の授業で聞いた聖書の言葉です。当然のことながら、当時の私にその言葉の本当の意味など分かるはずはなく、ただ思いの 中に残る“良い言葉”でした。しかし、大人になりその意味を実感したいと思った私は、カンボジアでの新規事業に取り組り組む事になりました。

カンボジアの様子
カンボジア人のスタッフや妻の攸子、孫の一砂と

 私がカンボジアに興味を持ったのは1992年のことです。海外旅行をした時に、添乗員がこれまでに訪れた国で最も印象深い国として紹介してくれたのがカ ンボジアでした。「カンボジアの人たちはいい人たちです。あんなひどいこと(内戦、ベトナム軍の侵略)があったのに、みんな笑顔が素敵なんですよ。」 この言葉が頭から離れず、2006年7月に初めてカンボジアを訪れました。

スタッフ1

 私にとって衝撃となったのは、貧困、地雷、エイズ、人身販売などあまりにも大きな問題を抱えたままで、その負の遺産が悪い歯車を回し続けているというこ とでした。一方で人々の、特に子供たちの瞳の美しさには感動しました。あの添乗員の言葉は本当でした。「何とか意味のある支援はできないものか」と考え、 現地ガイドの意見を参考に日本人観光客を対象としたお土産屋をオープンさせました。

 カンボジア伝統菓子ノム・トム・ムーンを製造販売する「カンボジア・ティータイム」というそのお店は、現在30人以上の現地カンボジア人と日本からボランティアで来た日本人スタッフで 若い人の輝く笑顔に元気づけられています。 盛り上がっています。また、カンボジアを10年以上取材して来られた日本写真家協会理事・藤井秀樹氏のバックアップは私たちの支えとなっています。

スタッフ2若い人の輝く笑顔に元気付けれれています。

 若者の中には、働いて得た収入のほとんどを親兄弟に仕送りする者もいます。また、これまで日本語学校の月謝$10も払えなかった生徒が目標を持って一生懸命働く姿も目にしています。その若者たちの輝いた目は、もう日本では見られなくなったものかもしれません。 海外での仕事は初めてで大変ですが、この仕事を通して私自身が支えられ、癒されています。今私はあの子供の時に聞いた「受けるより与えるほうが幸い」の言葉の意味を実感しています。この活動については新聞にも取り上げられましたのでご覧ください。

↓クリックすると大きな画面で見られます。
新聞 読売新聞 名古屋タイムズ 毎日新聞 毎日新聞2 カンボジア全国紙

・カンボジア・ティータイムのホームページはこちら

■今後のウエラの取り組み

 カンボジアティータイムで働く若者の中には、日本語をマスターして日本で働くことを目標にしている者もいます。そこで、今後のウエラの取り組みとしてそうした目標を持つ若者を支援してゆきたいと考えています。 現在、皆様からいただいた売り上げの一部を若者たちの日本への留学費に当てさせていただいています。

―カンボジア若者留学支援基金―
●ウエラへのご注文1件につき、50円基金
●ウエラショップに設置している「基金箱」
●ウエラで働くスタッフたちからの基金
●この取り組みに賛同いただいた方からの基金

 今後集まった基金と具体的な活動内容については、随時HPでご報告させていただきます。どうぞ皆様のご理解とご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。

スタッフたち
  真剣な態度でミーティングに出席するカンボジアの若者たち。
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