ガラスコーティング名古屋.com
→コーティング無料見積りはこちらへ お客様の声 よくある質問 店舗所在地 初めての方へ-お客様へのご挨拶 ガラスコーティング名古屋.com
今月の職人
「やっぱり細かい部分に注意を向けて丁寧に作業することが一番だと思う。」コーティング技術士|前田昴之
今月の職人 前田昴之
こんにちは、前田です。
様々なコーティング剤を取り入れては試して、最高のコーティング剤を探し続けている今日この頃です。“コーティング剤漬け”の毎日ですね。
そんな私が紹介したい今月の1台は、
「BMW 320d ツーリング」です!

なぜ、私がこの1台を選んだか。
今回の「BMW320dツーリング」は、カラーが「インペリアル・ブルー・ブリリアント・エフェクト」。ちょっと長い名称ですが、いわゆる紺メタリック系のカラーです。このカラーは、磨きを掛けるととても深みのある仕上がりになるのが特徴です。私もBMWのこのカラーは好きなので、選びました。

来店時の車の状態を見て率直に思ったこと。

ボディだけでなく、ガラスやメッキモールにもウォータースポットが多量に付着していて、メタリックの質感が感じられず、全体的にくすんだ状態でした。また、ホイールの汚れや隙間の汚れも頑固に付着していたので、セカンドポリッシュでの作業が必須となりました。
職人として「こうしたい」と思った。
作業のメインとなるウォータースポットの除去をしっかりと行うことももちろん大事ですが、隙間などの目立たない箇所に時間をかけて全体を美しく見せたいと思いました。

例えば、その一つがタイヤホイール。
左の写真はホイールのナット部分です。普段あまり気にかけないかもしれません。でも、じっくり目を凝らして見ると、見えない部分や細かな部分に汚れが付着しています。

そこで欠かせないのが、こちらの道具たち。細かな部分を作業するときに大活躍します。

ナット部の大きな穴も。

小さな穴も。

時間をかけて下地処理をすることで、ホイールの輝きが戻ってきます。

最後にコーティングをかけて完成です。ホイールの上を水滴が流れ落ちていくのは、本当に気持ちが良いですね。こういった部分に時間をかけることが、ゆくゆくは車全体のより「パリッ」とした仕上がりに貢献します。
今月の1台のワンポイント!
BMWの塗装は、クリア層が他ブランドに比べて硬く、より研磨に時間がかります。また、アルミボディは熱が加わると変形しやすいので、“ボディと会話しながら磨いていく”、その技術が必要ですね。

コーティング作業で一番心掛けていること。
下地処理を含めたコーティング作業、その全工程の1つ1つを確実にこなしていくことです。それ以外にないと、私は思っています。

完成!!

来店時に付いていたキズはもちろんのことですが、深い研磨を行いつつその磨きキズも確実に無くす形で仕上げます。これによってボディが鏡のようになって周囲が映り込む、「鏡面仕上げ」が出来上がります。BMWの深みある上質感、それがより引き立ち、より際立った仕上がりになりました。
自分の手で、車が甦っていく。その時に思うこと。
車が甦っていく姿を見ることは、コーディング職人として「やりがい」を感じる部分です。そして、お客様のご満足された表情が、一番の「やりがい」ですね。
お客様からのコメント

この度は、2台目のコーティングをご依頼いただきありがとうございました。当店のコーティング技術をご評価いただき、職人として率直にうれしく思います。
コーティングの良い状態を維持するため、ぜひとも定期的なメンテナンスをお勧めします。当店の職人たちがこの点でもしっかりとサポートさせていただきますので、お気軽にお越し下さい。
これからも「専門店の専門職人だからこそ出来ることがある」という言葉のもと、日々技術の向上を目指していきます。     ---前田昂之