■熟練職人たちの意見
熟練した技と心―

それは互いに技を磨きあい、仕事に対するプライドを砥ぎあってきたからこそ生まれるものと考えます。

日々追求してきたからこそ自信を持ってお勧めできるコーティング剤があります。

私たちの意見をお聞き下さい。
■ボディの最大の保護膜とは?

こうなると手遅れです

それは車の塗装です。
塗装は車のボディー(鉄板)をさびなどの侵食やダメージから守る最大の保護膜です。

しかしその保護膜(塗装)も一度深いダメージや重度の劣化が起こってしまうと簡単に再生できません。

もし再生させようとすれば一度すべて剥離しもう一度塗装しなおさなければなりません。

その場合かかる費用となると何十万円、場合によっては百万円以上かかることもあります。

ですからボディーの最大の保護膜である塗装を致命的なダメージや劣化から守らなければなりません。
■そこでコーティングとは何か?

この光沢はコーティング独特のもの

コーティングをするメリットとはなんでしょうか?

皆さんはきっと、美しい外観を保つためもしくは洗車の面倒を避けるためコーティングを試してみたいとお考えになると思います。
確かにそれらも見逃せないポイントです。

しっかりとしたコーティングを施工することによってボディーの上に透明な被膜を作り凹凸のない表面を作ることができます。

そして、滑らかな表面に光が差し込むと乱反射することなくまっすぐに跳ね返り非常につややかな輝きを見せます。
また、強力な被膜を保つことができますので、定期的にワックスをかける必要はなく普段のお手入れは水洗い洗車で十分です。

しかし、コーティングするべき、もっと強力な理由があります。
「ボディーの最大の保護膜である塗装を致命的なダメージや劣化から守る」ためです。

先ほどご説明したとおり、車の最大の保護膜は「塗装面」です。そして、車の塗料と言うのは石油系有機物でできています。この有機物はさまざまな要因で劣化していきます。

たとえば空気や紫外線にさらされると少しずつ劣化します。また、酸性雨や風、塵や鳥のフン、空気中に含まれるいろいろな化学物質さらに走行摩擦、飛び石などさまざまな過酷な条件に常にさらされています。

言い換えるとボディ最大の保護膜である塗装面は常にダメージを受けていると言うわけです。

確かに塗装は強力な膜ですのですぐに劣化するというわけではありません。しかし、新車時と1年後、もしくは2年後と比較すると塗装面の劣化ははっきりと見分けることができるでしょう。

それで愛車を守るためにぜひコーティングをお勧めします。
■ワックスとコーティングの違い

ワックスは天然ロウや合成ロウを主成分とした油分による艶出し剤です。
理論上はロウなどの油成分で塗装を覆うことにより水分を弾き汚れが直接塗装面につくのを防ぎます。また、塗装の代わりにロウなどでできた被膜を酸化させることにより塗装の酸化を防ごうというものです。

比較的簡単に施工することができます。
しかしワックスの被膜は塗装の上にただのっているだけですし、一度雨が降っただけで少しずつ油分が溶け出し流れ出ていきます。そして流れ出た油分はすぐに酸化し水垢の原因になります。そうなると塗装の保護どころか塗装の劣化を促進させる原因にもなりかねません。

ですからワックスは相当こまめなお手入れと頻繁に塗り替えが求められます。

コーティングはフッ素、ポリマーなどの高分子化合物による樹脂です。一般に持続期間が3ヶ月以上のものをコート剤、もしくはコーティングと呼んでいるようです。

ワックスよりも硬い被膜ですからボディの保護効果に優れています。しかしこの定義もあいまいで世の中にコーティングと呼ばれるものはごまんとあります。それで、どのようなコーティングを選ぶかは非常に大切です。
■コーティングの選択
それぞれのコーティングにはメリット、デメリットがあります。ですからそれぞれのコーティングの特徴を理解したうえで選択をする必要があります。では、代表的なコーティングについて私たちの感想を述べたいと思います。

ポリマー系
メリット
塗装面に科学的に結びつくためワックスよりも耐久性が強い。
紫外線を遮断する成分が含まれており、塗装面を紫外線より保護する。
作業性が非常によくリーズナブルな値段設定。
デメリット
使用状況にもよりますが、6ヶ月程度の耐久性しかないように思います。また、結局は被膜自体が有機物の塊なので酸化していきます。結果として水垢汚れの原因になってしまいます。

テフロン系
メリット
テフロンを配合しておりテフロンの薄い被膜がボディーを覆うため、ポリマー系と比較すると耐久性保護効果は強い。
新車時に施工すると5年保証を約束しているものもある。
デメリット
ポリマー系と同様、被膜に有機物が含まれているため被膜自体が酸化劣化していく
保証期間が設けられているにしても、一年ごとの点検を受ける必要があり、結局のところ毎年メンテナンスを行うことになる。また、その保証基準もあいまいに思えます。
テフロン® (Teflon®) とは、米国デュポン社の商品名です。      
     

ガラスコート(一般にガラス系とよばれるものとは別物)
ガラス系とは 有機系のコート剤にケイ素などのガラス成分を配合したもので、ガラス成分は入っているものの、被膜自体が酸化劣化することには変わりありません。ここではガラス系ではなくガラスコートについて解説します。
メリット
ガラスコートの被膜は完全に無機質で、紫外線などによる酸化や劣化に非常に強い性質を持ち、非常に硬い被膜のため耐久性や保護効果、対すり性に関して現時点で最高レベルの性能を持つように思います。
ガラスコートは塗装本来が持つ上品な艶を強調し鋭くストレートな輝を放ちます。
デメリット
油脂分、艶出し剤などはまったく含まれていないため、ワックスやその他有機系コート剤のようなぬめっとしたような艶は出ません。

コーティングの本来の目的である塗装面の保護効果という観点からいくと、ガラスコートが現時点で一番優れてると思います。それで私たちはガラスコートを自信を持ってお勧めします。
■ガラスコーティングとは?
 ガラスコーティングと聞くと自動車のフロントガラスや家の窓ガラスが思い浮かぶかもしれませんが、ガラスコーティングのガラスは一般のガラスとは違うものです。


エシュロンシリーズ

フロントガラスや窓ガラスなどの身近にあるガラスは、ケイ石、石灰、マグネシア、ソーダ灰、アルミナなどを約1600度の熱で溶解し作られたものです。

 しかし、ガラスコーティングのガラスはいわゆるガラスの主成分であるケイ石を科学的に還元、合成し特殊基を組み合わせることによって作り出されます。

今ガラスコーティングとして世の中に出回っているものの主成分は
    ポリシザラン、
    シラン、
    シロキサン
の三種類です。

ですからガラスコーティングというのは自動車のフロントガラスや窓ガラスのようなガラスではなくガラスの主成分であるケイ石を原料としたガラスの性質に非常に近い(完全無機質で透明、非常に硬い、ガラスと非常によく似た分子骨格を持つ)被膜であるということができます。

私たちがお勧めしているエシュロンシリーズにも3種類あります。

    「NEWECHELON」(ポリシラザン),

    「CS-1」(シラン),
    「FE1043」(シロキサン)です。

 

この3種類のコーティング剤にもそれぞれ長所と短所があります。

NEWECHELON(ポリシラザン)は他の二種類に比べて硬い被膜を作る性質がありますが、イオンデポジットなどが付着しやすいというデメリットもあります。
それで作業の最終工程でトップコートと呼ばれる被膜保護剤を塗布する必要があります。
またポリシラザンは完全に硬化するまでは非常に不安定で環境に左右されやすいという特徴があります。

通常はNEWECHELON(ポリシラザン)単体をコーティングとして取り入れます。
しかし、私たちは被膜は硬いがイオンデポジットが付きやすいというデメリットのあるこのコーティング剤を表面には出さずに下地コーティング剤として用いています。
 


ガラスコーティングならではの光沢と、メンテナンス性の高さを味わってください。
 CS-1(シラン)とFE1043(シロキサン)は非常に似ていますがFE1043(シロキサン)のほうが厚い被膜を作ります。
そしてCS-1(シラン)は施工性のよさの重点に置かれておりリーズナブルです。
しかし施工性の良さのゆえに被膜が薄くなってしまい若干の不安も感じます。

 それに対してFE1043(シロキサン)は
施工するのは非常に大変ですが圧倒的な膜厚で強固なコーティングを施すことができます。


それで私たちはこのFE1043(シロキサン)を自信を持って提供します。被膜性質、滑水性能、防汚性能、どれをとっても高い水準を保っていると思います。

  せっかく大切なボディーを保護するコーティングですから、妥協せず本当にいいものにこだわって、本物のコーティングの良さを味わっていただければ幸いです。

定期的に水洗い洗車をするだけで、今までに味わったことの無い感動を感じていただけると確信しています。