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プロテクションフィルム ボディを本当に守る施工方法でないと……
ボディを守るために貼るのが
プロテクションフィルムです。
もちろん。貼らない方が綺麗!
美観性もある程度は求めますが,
多少なり美観性を落としてでもボディを守るために貼るのが
PPF ボディ保護フィルムです。
それでもボディを保護するためせっかく貼った
保護フィルムがボディを守れていないと切なくなりますね。
弊社の社長の森下の車には
メーカーの試作品フィルムが貼られています。
先日、そんな森下の車を悲劇が襲いました。
従業員が作業車のドアを開けると
勢い余り森下の車のボンネットに直撃しました。
えぇ。よくあるドアパンチです。
社長の車に不注意にも当ててしまった犯人は
コーティングのエース白土です。
白土もプロテクションフィルムが
貼られていることを知っていましたので。
まぁ。問題ないだろうと当ててしまった場所を覗き込むと
見事に塗装がエグれています。
………保護フィルム貼っているのに。。なぜ??
よく見ると。
メーカーの試作品フィルムで,
巻き込みをしないというカットデータで不意にも貼ってしまったものでした。
プロテクションフィルムが貼られていないエッジの場所に
直撃してしまいボディに傷が付いたとのことでした。
なんとも残念。。。
施工方法が大事ですね。
弊社はしっかり巻き込んで貼りますので
ご安心ください。
こんな感じにエッジの部分も
しっかり包み込みますので,安心して乗れます。
美観性を落としてでも貼ったのに
ボディを守れていないということが極力ない方法での施工がお勧めです。
それでもこんな感じに思った以上に綺麗に貼れていると
喜んでくださるお客様も多いですよ。
是非PPF(ペイントプロテクションフィルム)施工は、
ウエラ名古屋に御相談下さい。
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