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ペイントプロテクション(PPF)の性能実験動画を作成しました。
「飛び石」「生活傷」「鳥ふん」など外的要因からボディやヘッドライト、フロントガラスを守る
プロテクションフィルム(PPF)
その性能は?
どれほどの衝撃に耐えることができるのか実験してみました。
近岡が初の動画デビューでございます。
ご覧ください。
いかがだったでしょうか。
飛び石を再現できる機械にテスターをセットします。
約20秒間の衝撃を加えた結果、
PPF有りと無しでは驚くほどの差がでしました!
フロントガラスに貼ることのできるプロテクションフィルムの実験も行いました。
ポンチを使って衝撃を加えると、
フィルムのない部分には綺麗な飛び石傷が付きますが、
フィルム有りの箇所はフィルム表面に傷がつくだけで、
ガラスが割れることはありませんでした。
これなら、かなりの安心感がありますね。
この様に、いいことずくめのPPFですが、
誤解のないように、デメリットと言いうか弱点もお伝えしておきますね。
① すべての衝撃から守れるわけではありません。
② 飛び石には強いですが、ワイパー傷には弱い部分があるので、ある程度消耗品とお考え下さい。
③ 貼る面の形状によっては歪みや、糊ずれなどが発生することがあります。
④ 埃などの混入を完全に防ぐことはできません。
⑤ 塗装本来の肌感、質感に変化がでます。
とは言え、愛車を傷から本当に守りたいのならばPPFがおすすめです。
PPFについて詳しい情報はこちらから
https://procarcoat.com/protectionfilm.html
以上、ペイントプロテクションフィルムのご紹介でした。
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