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フェラーリ 488ピスタ フルプロテクション(PPF)ボディに「Diamond9H 3層」の贅沢コーティング。

皆さんこんにちは!

ボディコーティング専門店のウエラ名古屋です。

 

今日は、ボディコーティングでご入庫いただいた

「フェラーリ488 ピスタ」をご紹介します!

 

こちらの「488 ピスタ」には、

すでにボディ全体へプロテクションフィルム(PPF)が施工されている形でした。

 

今回は、その上からナノセラミック「Diamond9H」を3層コーティングするというオーダーです。

「プロテクションフィルムを施工しているのに、さらにコーティングする必要があるの?」

と思われる方もいるかもしれません。

 

これにはいくつかの理由があります。また注意すべきこともあります。

 

その1つは、PPFはそれ自体の撥水力が弱いということです。

もちろんまったくないわけではなく、多少の撥水力を持っていますが、

コーティングを施すことでそれを補ってあげることができるわけです。

2つ目に、当店が取り扱っている「ダイヤモンド9H」は、

紫外線をカットする成分を含有しているコーティング剤だということです。

塗布することで、PPFの劣化を遅らせることができます。

3つ目に、「Diamond9H」を塗布することでPPFの対候性をサポートできます。

正直な所、対候性という面で塗装とPPFを比較したら、

もちろん塗装の方が強い対候性を持っているからです。

最後の4つ目に、「Diamond9H」はPPFの上に塗布することのできる、

数少ないコーティング剤の一つであるということです。

どんな素材にでも定着することで定評のある「ダイヤモンド9H」だからこそ、

成せることなのです。

 

いかがだったでしょうか。

プロテクションフィルム(PPF)の上に、コーティング塗布することの利点と注意点を、

簡単にご説明させていただきました。

 

最後に、遠赤外線ヒーターでコーティング被膜の定着性をより高めて完成です。

 

さらなる艶と輝きを増したフェラーリ・レッドの「488 ピスタ」をご覧ください!

 

この圧倒的な艶が、ナノセラミックコーティング「Diamond9H」の醍醐味です!

 

フェラーリ 488 ピスタ オーナー様、

この度は当店をご利用いただきまして、誠にありがとうございました!

 

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