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「マットブラック ウルス」×「Diamond9H」コーティング。上質な質感と輝きを「Diamond9H」が創り出す。
皆さんこんにちは!
カーコーティング専門店のウエラ名古屋です。
今日は、セラミックコーティング施工でご入庫くださいました、
「ランボルギーニ ウルス(Lamborghini Urus)」をご紹介します。
スーパーSUV ランボルギーニ ウルス[Lamborghini Urus]
スーパースポーツカーとSUVを両立させた1台として、
ランボルギーニが満を持して発売した「ランボルギーニ ウルス」。
新車価格3,000万円を超える超高級SUVながら、
発表から約2年で1万台の販売実績をたたくという驚異的数字。
ランボルギーニ全体の販売台数の6割が、
「ウルス」だったというわけですから、相当の人気ですね。
加えて、今回のウルスは「マットブラック」で塗装された特別な1台。
圧倒的な威圧感と存在感を醸し出しています。
ランボルギーニ特有のデザインと相まって、そのイカツさがとても痺れますね。
今回は、フロント周りに「マット専用 プロテクションフィルム」も施工
実は、今回のウルスのフロント周りには、
マット塗装専用のプロテクションフィルム「ステルス」を施工しています。
下の写真で分かるように、「ステルス」を貼ってあるフェンダー部(写真右)と、
貼っていないドア部分(写真左)とでは、多少ながら差が出ます。
とはいえ、気になったり不快感を与えたりするほどではありません。
マット塗装の質感を崩すことなく、飛び石などの被害からボディを保護できます。
そして、ボディ全体「Diamond9H」3層コーティング
マット塗装では、コーティング剤を間違えると艶のあるボディになってしまいます。
マット塗装に対応し、艶消しもしくは半艶の状態が保てるコーティング剤であることが必須です。
当店が扱う、ナノセラミックコーティング「ダイヤモンド9H」は、
そのマット塗装に対応した数少ないコーティング剤の一つです。
そして、ペイントパーツのみならず、樹脂パーツやアルミ、メッキモールなど、
様々な部分に施工できるのも「Diamond9H」の強みです。
そして、「Diamond9H」のもう一つの強みは、重ね塗りが可能であること。
「ナノセラミックス3Dマトリックス」とよばれる非常に緻密な分子構造のため、
プロテクションフィルムの上から施工しても、被膜を重ねていくことができます。
最後に、ボディ全体に遠赤外線ヒーターによる焼付けを施して、
被膜を硬化させ、コーティング効果を最大限まで高めます。
ランボルギーニ ウルス「Diamond9H」コーティング 完成!
美しいオブジェのような、唯一無二の「マットブラック ウルス」が完成しました。
サテンブラックの輝きが、有無を言わず最高にカッコいいです!
最近人気と注目が集まってきているマット塗装、マット化。
マットに関することなら、ぜひ当店(ウエラ名古屋)におまかせください!
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山﨑武司がランボルギーニ・アヴェンタドールSVJを購入!【でらスゲエ 第四弾】前編