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コラム

プロ直伝!高級車の証「本革シート」の手入れ方法とデニム対策について

高級車と言えば、「本革シート」。知性的でエレガント、そしてゴージャスなイメージを演出します。

使えば使うほど味わいも出てきますが、

手入れを怠ると劣化してしまうのも本革シートです。

 

では、どんな手入れをすればいいの?メンテナンスでやってはいけない事とは?

また、手入れを楽にする方法はない?

そんな疑問に車を美しくするプロがお答えします。

「皮」から「革」へ。その「鞣し工程」こそ高級品たる所以

「革」とは、もともとは動物の皮膚。

言われてみると当たり前なのですが、考えてみれば「命」が素材になっているわけですね。

ある意味、それだけでも高級な素材と言えるのかもしれませんが、

「皮」から「革」への工程にも熟練職人の沢山の手間がかけられています。

その作業を考えると高級品だとの認識がさらに深まるはずです。

 

革を柔らかくすると書いて「鞣す(なめす)」と読みます。

皮はそのまま使用するとすぐに腐敗してしまいますし、

乾燥すると板のように硬く柔軟性が無くなってしまい、素材としては使用できません。

そこで、皮が腐ることなく、加工性も良い柔らかさを維持し、そして丈夫な素材として利用できるように処理することを「鞣し」と呼びます。

その工程はざっと10段階ほど。

モロッコ フェズの鞣し工場

腐敗しないように塩漬けされた原皮を、丁寧に水で洗い流し、その後、「石灰漬け」「脱灰」「背割り」「フレッシング」などの前処理工程を経て、

タンニンによる鞣しへと進む。ここで、皮から革へと変化します。

 

「革」へ変化したのちも、厚さや種類、気候条件などを考慮しながら、用途に応じて革に柔軟性を与える微調整を行っていきます。

こうして、出荷された「革」を使用して、今度は複雑な形状の自動車のシートへと張り上げられていきます。

 

これだけの手間が掛かっているという意味でも「本革シート」は高級品。

さらに、一頭ごとに原皮も違うわけで、その意味でもオンリーワンと言えるしょう。

 

本革シートには、ファブリックにはない難点も

ホワイトレザーはスタイリッシュなイメージを演出するがデニムの色移りなど汚れには気を使う

 

高級感をそそり、知性的な演出もする本革シートですが、

実際の使用の際にはファブリック(布)と比べると少々難ありの部分も。

例えば、夏熱く、冬は冷たい。

吸水性も悪いので、夏場は汗が気になることもあります。当然、汗による汚れを不快に思う方も多いはずです。

また、ホワイトレザーなどは、お洒落でスポーティなイメージを演出する一方で、

デニムパンツで乗車すると、一発で青く色移りしてしまったと言う声もよく聞きます。

 

使えば使うほど味わいがでてくるものの、手入れをしないと劣化してしまうのも本革シート。

布と比べると耐久性も弱いため、年数経過とともに表面のこすれやひび割れ、黒ずみ、黄ばみが目立つようになることもあります。

 

そうならないためにも、日頃から正しい手入れやメンテンナスが必要になります。

では、本革シートの正しい手入れの仕方は?

良かれと思って行ったことが実は、自動車の本革には良くなかったなんてこともあるかもしれません。

失敗しないメンテナスを覚えるようにしましょう。

「本革」と言っても、種類があるのでまずはその見極めから

 

本革シートと言っても、革の最終処理によっていくつかの種類があります。

 

まず、鞣した後に、染色のみで仕上げた最も高品質なレザーが「アニリンレザー」。

皮革本来の自然な風合いが残りますが、

大変デリケートで、キズ、退色などのダメージを受けやすいので、

自動車のシートに使われることはありません。

 

次に、「セミアニリンレザー」

これは、アニリンレザーの様な染色を行ったあと、

ごく薄いウレタン塗装を施して耐久性やメンテナンス性を確保した皮革です。

自動車シートに使用されるレザーとしては、高級品に位置付けされ一部の車両で採用されています。

 

「ピグメントレザー」

鞣した後に顔料で表面塗装を行う耐久性を重視し仕上げた皮革です。

耐久性に優れ、比較的手入れが容易なので一般的な車両の本革シートのほとんどがこのタイプを使用しています。

 

自動車シートで使用される素材は主に「セミアニリンレザー」か「ピグメントレザー」ですが、

手入れの仕方が若干異なってきますので、自分の愛車にはどちらの皮革が採用されているか確認してください。

失敗しない!革シートの手入れの仕方とは?

 

「ピグメントレザー」の場合

① 掃除機やブラシを使ってシート上のゴミやほこりを取り除く

いきなり、汚れを落とそうとタオルでゴシゴシ拭き掃除を始めると革を傷つける恐れがあります。

② 硬く絞ったクロスで水拭きと乾拭き

革シートは水分を嫌いますので、余分な水分を残さないように、硬く絞ったクロスを使用してください。

また、乾拭きで水分をしっかりとふき取ることも忘れないようにしましょう。

③ 汚れが目立つ場合には専用のクリーナーを使用する

ネット情報では、中性洗剤を薄くしたものを使用しても良いと書かれていることもありますが、

中性洗剤によっては革を傷めることもあるので、

自動車シート専用のクリーナーを使うことをお勧めします。

しかし、どちらにしてもケミカルを使うと革への負担が増えるので、

汚れがこびりつく前に、定期的な水拭き乾拭きを行うとよいでしょう。

 

「セミアニリンレザー」の場合

セミアンニンはより繊細な素材のため、極力、水拭きはしないようにしましょう。

メーカーやディーラーから専用のクリーニングセットが販売されているので、

汚れにはそれらのケミカルを使用してください。

雨など水分が付いたらすぐに拭き取ることも大切です。

その際、自然乾燥させてください。

エアコンやヒーターを使用して乾燥させると革が縮んでしまうことがあるので厳禁です。

 

この様に、本革シートの手入れは気も使いますし、手間も必要です。

それで、新車購入時にシートコーティングをしておくと、

日頃の手入れも、メンテナンスも驚くほど楽になります。

本革シート専用コーティングの防汚性能について

デモンストレーション用のシート半分に本革専用コーティング「クリアガード」を施工しました。

そこに、デニム、一円玉、水性ボールペン、油性ペンで汚れを付けていきます。

コーティングを施工した箇所にも汚れは付きますが、未施工箇所に比べると汚れが薄いことが分かります。

 

この状態から、専用クリーナーを使用して清掃してみます。

 

油性ペンの汚れは落としきれませんでしたが、

未施工部分には、ほとんど変化がありません。

また、その他の汚れは、綺麗に落とすことができています。

シートコーティングがして有るのと無いのとでは、

はっきりとした違いが出ることが分かります。

まとめ

いかがでしょうか。

高級車に必須のアイテム「本革シート」

高級な材料だけあって、手入れも気を使います。

落としきれない汚れが付く前のメンテナンスが大切ですね。

その為にも、シートコーティングをしておくと、メンテナンスが非常に楽になることもお分かりいただけたのではないでしょうか。

 

高級車を演出する本革シート。

綺麗な状態を長く保つことで、愛車に乗るたびに深い満足感が増していくことでしょう。

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